英語教室だより
2026年6月5日
新年度が始まって二ヶ月、子どもたちは新しい環境にも慣れ、英語教室も毎日子どもたちの元気な声と笑顔でいっぱいです。子どもたちが安全に楽しく英語に触れられるような教室作りに努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
一学期前半のレッスンの様子とニュージーランド出身の外国人講師のアンディ先生との交流レッスンについてご報告いたします。
年少:年度当初は少し緊張しながら英語教室に来ていた子どもたち。中には涙が出てしまうお友達もいましたが、今では笑顔で教室に来てくれます。園で会った際に、”Hello!”や「英語の先生」と声をかけてくれることもあり、とても嬉しく感じています。
レッスンでは、super simple songsの動画”Hello”に合わせて歌ったり踊ったりしながら英語に親しんでいます。回を重ねるごとに、元気な声で歌い、楽しそうに体を動かす姿が見られるようになりました。
また、色やくだものの単語にも触れています。”touch red/yellow/blue!(赤/黄色/青にタッチ)”という声かけに対して、正しい色を選んでタッチすることができました。
アンディ先生との交流では、一人ずつ”I’m 〇〇.”と自分の名前を伝えることができました。また、自分の好きな色をアンディ先生に英語で伝えてカードを受け取り、そのカードを見せながら、“red, yellow, green, blue”の歌を一緒に歌って楽しみました。歌や遊びを通して英語に親しみ、「英語って楽しい!」という気持ちを育んでいきたいと思います。
年中:新学期は、公園にある遊具の名前の学習からスタートしました。手作りのおもちゃのすべり台、シーソー、ブランコを使ったり、ジェスチャーゲームをしたりしながら、楽しく単語に触れました。これまでに、swing, slide, sandbox, ball, kite, jungle gym, seesawなどの単語を学習しました。ジェスチャーゲームでは、お友達の動きをよく見て、「わかった!」と答えようとする姿が見られ、クラス全体でとても盛り上がりました。
アンディ先生との交流では、“What’s your name?”という質問に対して、一人ひとりが堂々と“I’m 〇〇.”と自分で答えることができました。講師のサポートなしで、英語でやり取りする様子が見られ、大きな成長を感じました。歌やゲームを通して楽しみながら英語に親しみ、少しずつ文章でのやり取りにも挑戦していきたいと思います。
年長:家族を表す英単語(father, mother, brother, sister, babyなど)を学習しました。
“family finger”の歌に合わせて指人形を使いながら練習すると、歌が好きな子どもたちは、あっという間に単語を覚えていました。家族カードを見て正しく指さすこともでき、しっかり語彙を増やしています。
アンディ先生との挨拶では、“How are you?” と “What’s your name?” の質問に対して、
“I’m fine, thank you. How are you?” 、 “My name is 〇〇.” と堂々と英語でやり取りをする姿が見られ、これまでの積み重ねによる成長を感じました。英語で話すことへの自信が育ってきているようです。
また、数字を使ったゲームにも挑戦しました。一人ずつ順に14まで数字を言っていく活動でしたが、初めてのゲームにもかかわらず上手に取り組むことができ、大変盛り上がりました。数字の定着が進んでいることを実感しました。今後は、歌やゲームを通して英語を楽しむ気持ちを大切にしながら、単語から文章へとステップアップし、自分の気持ちを伝える経験を増やしていきます。一人ひとりの「できた!」という成功体験を積み重ね、自信をもって英語を使える力を育てていきたいと思います。
英語教室 講師 中島尚子 古茂田雅子





















