読みきかせだより(年中・年長)
2026年7月2日
(6/25、26活動記録より)
雨が続きました。雨量も多く、道沿いの水路からは大きな音が聞こえてきます。好奇心いっぱいの子どもたち、水の事故にも気をつけるよう、声をかけました。
加古里子(かこさとし)さんの「だるまちゃんとかみなりちゃん」は、私も子どもの頃から大好きな作品です。半世紀以上にわたって多くの人たちに読み継がれているだるまちゃんシリーズの2作目。主役のふたりの出会い、そこからの行動、表情の変化がおもしろくて子どもたちもすぐにひきこまれているのがわかりました。さらに魅力いっぱいの「かみなりの国」の場面で、子どもたちのテンションはマックスに!プール、街並み、食卓、どれもこだわりをもって描かれていて、見れば見るほど発見があります。大型絵本で楽しんだので、細かなところまでよく見えて、よりおもしろく感じたようでした。「未来の町や!」と言った男の子がいましたが、私も子どもの頃この絵本を見た時に、かみなりの町が想像以上にハイテク感満載で、ワクワクしたことをはっきり覚えています。時を経てもなお“未来都市”感が色あせないかこさんの世界・・・改めて感服します。
後半のワークでも、かみなりを題材にしたオリジナルのワークシートで、稲妻の線を力強くなぞったり、思い思いに色をぬったり、楽しみました。
読みきかせ教室 年中・年長担当 二宮美奈





















