読みきかせだより(年中・年長)
2026年1月28日
1/21、22、23活動記録より
あたたかった週末から一転、最強、最長と連日警戒を呼びかけられる寒波到来、松山でも雪が舞いました。「あったまろう!」と早速読んだのは、絵本「おもち」。火鉢の上でおもちが焼けていく様子が美しい木版画で描かれています。ちりちりちり・・・ぷくぅ~、音や温度も伝わってくるようなリアルであたたかい作品です。「しかくいおもちがある!」と言った子がいました。このあたりは丸餅が主流ですから、確かに角餅は新鮮に見えたのかもしれません。素晴らしい観察眼だと思いました。
紙芝居は「おもちおばけ」こちらもおもちが題材になっています。「おばけ」というワードに少し緊張感が走り空気がピンとしました。町外れのさびしい宿屋で、主人公の少年と父親が泊まっていた部屋におもちのおばけがあらわれて・・・という展開です。おそらく民話が元になっていると思いますが、その雰囲気にぴったりの絵で、子どもたちも昔むかしにタイムスリップしてドキドキ楽しんでいる様子でした。
木曜班は、今回が新年初回でしたので、水曜班、金曜班とは既に楽しんだ、新年午年にちなんだ作品もいくつか届けました。ようやく全曜日のメンバーと顔を合わすことができ、いよいよ本格的に三学期をはじめられたと感じています。
読みきかせ教室 年中・年長担当 二宮美奈




















