秋日和 2024年11月13日 日射しは傾いて、晩秋の装いなのですが、気温は一向に下がってきません。晩秋の季語である「小春日和」と言うよりも、残暑がいつまでも続いていると言った方が適切かも知れません。 子どもたちは、秋の陽光を全身に浴びながら、運動場を元気いっぱい、歓声を上げながら走り回っています。 日照時間が短くなってきた今の時期、貴重な陽射しを大切に保育していきたいと思います。 PREV NEXT